内科

内科について

咳や発熱、腹痛などの急性症状から、高血圧や脂質異常症などの慢性疾患まで、幅広く診療を行っています。 腹痛、頭痛といった、一般的によくみられる症状でも、なかには重大な病気の徴候であるケースもあります。しっかりとお話を聴き、身体の状態全体を診ながら診断・治療を行うように心がけています。クリニックで対応できない疾患が疑われる場合には、専門病院を紹介する役割も担います。 何科を受診してよいかわからない身体の不調など、どんなことでも構いません。お気軽にご相談ください。

このような症状の方は受診して下さい
  • 発熱、腹痛、嘔吐、下痢、頭痛、咳など
  • 花粉症などのアレルギー疾患
  • 不眠症
  • 生活習慣病(メタボリックシンドローム、高血圧、糖尿病、高脂血症など)
など

【その他】

  • 各種予防注射
    大人の肺炎球菌ワクチン
    インフルエンザ予防接種など
  • 各種検診
    名古屋市がん検診(大腸がん、前立腺がん)
    特定検診(メタボ検診)

メタボリックシンドロームについて

メタボリックシンドロームは、肥満に加え、血圧・血糖・脂質のうち2つ以上が基準値を超えている状態を意味しています。肥満には、主に皮下組織に脂肪が溜まるタイプ(皮下脂肪型肥満)と、内蔵に脂肪が溜まるタイプ(内臓脂肪型肥満)がありますが、後者の場合が特に血圧、血糖、脂質の値に異常を来たしやすく、相互に関連して動脈硬化のリスクを高めると言われています。
診断には、まずウエストの周囲径を測定し、男性は85㎝以上、女性は90㎝以上の方を抽出します。続いて血圧・血糖・脂質の状態を調べます。収縮期血圧が130㎜Hg以上かつ(または)拡張期血圧が85㎜Hg以上、空腹時血糖値が110㎜Hg以上、中性脂肪が150㎎/dl以上かつ(または)HDLコレステロール(善玉コレステロール)が40㎎/dl未満。この3項目のうち、2項目以上に該当する場合にメタボリックシンドロームとなります。動脈硬化のリスクが高く、早期に適切な治療が必要になります。
当院では血液検査のみでなく、血圧脈波(血管年齢)検査や動脈エコー検査を通して、動脈硬化の程度を測定し、患者様が積極的に治療に取り組めるようにサポートしたいと考えています。

生活習慣病とは

偏った生活習慣を慢性的に続けることによって引き起こされる疾患が生活習慣病と呼ばれ、その代表が糖尿病、高血圧、高脂血症です。中高齢の男性や閉経後の女性に多くみられ、長年にわたる脂っこい食事、野菜の摂取不足、肥満、運動不足などが原因となります。
一つ一つは軽症であっても、疾患が重なることにより、動脈硬化を進行させやすく、心筋梗塞や脳血管障害など、生命にかかわる疾患の危険性が高まります。自覚症状が無い段階で、早めに診断し、生活習慣の改善に取り組むことが大切になります。

高血圧

高血圧はありふれた疾患のため、安易に考えられがちですが、正常範囲を超えて血圧の高い状態が続くことで、常に血管壁が傷つけられている状態です。年齢などによっても異なりますが、健康な人では、通常、収縮時血圧は130~140㎜Hg未満、拡張期血圧は85~90㎜Hg未満です。このいずれかが高いと高血圧と診断されます。 塩分制限や適度な運動で改善を図りますが、効果が見られない場合には内服治療が必要になります。

高脂血症

血液中のLDLコレステロール(悪玉コレステロール)や中性脂肪などの脂肪が慢性的に高くなっている状態で、やはり、適切な治療を受けず、漫然と放置していると動脈硬化が進行し、心筋梗塞や脳梗塞を引き起こす原因となります。
治療にあたっては、まず食生活の改善が重要となります。動物性脂肪を含む食品を減らし、野菜やキノコ類など、食物繊維を多く含む食事を心がけます。中性脂肪が高い方は、カロリーの摂取過剰に気を付け、お酒は控えることが大事です。食事療法でもコントロールできないときは、薬物療法の併用が必要となります。

糖尿病

血液中のブドウ糖は、膵臓から分泌されるインスリンの作用によって全身の細胞に取り込まれたり、肝臓や筋肉に蓄えられてエネルギー源となります。しかし、何らかの理由で血液中のブドウ糖が細胞にうまく取り込めなくなり、血液中にブドウ糖が増えてしまうことがあります。これが糖尿病です。
長期にわたり血液中のブドウ糖の過剰な状態が続くと、全身の血管に様々な問題が現れます。心筋梗塞や脳梗塞、人工透析や失明、足切断など、深刻な事態に陥ることもあります。糖尿病自体は自覚症状が無い事も多く、知らないうちに進行し、合併症が現れてから初めて気づくといったケースも見受けられます。
糖尿病は現在のところ、完治させることはできません。ただ内服薬などを併用し、血糖値を正常に保ち、体重や血圧、血中脂質なども良好な状態に保てば、糖尿病による合併症の発症を抑えることができます。糖尿病性網膜症、糖尿病性腎症、糖尿病神経障害、狭心症、心筋梗塞、脳血管障害などを起こさずに済むよう、早めの対応が重要です。

このような方は注意が必要です。早めの受診をお勧めします。
  • 健診などで何かしら検査数値の異常を指摘された
  • 20歳の頃よりも体重が10kg以上増えた
  • タバコを吸う
  • お酒をよく飲む
  • 日頃あまり運動をしない
  • 車を使うことが多く、歩く機会が少ない
  • ストレスが溜まっている
  • 睡眠時間が十分でない
  • 食生活に問題がある
だいまちクリニック

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